SDGsとは、「持続可能な開発目標」という意味です。SDGsは、「Sustainable Development Goals」の略称です。これは2015年に国連によって採択された“持続可能な社会を実現するための国連目標”であり、「17の目標」と「169のターゲット(具体目標)で構成されています。
貧困や飢餓、働きがいや経済成長、気候変動など、現代の国際社会が抱える問題を解決するための目標が17項目に分けて挙げられています。日本でも、このSDGsの取組が積極的に始まっていて、さらには各地方自治体でも、独自のSDGsの取り組みが行われています。
株式会社チェリービーは、
「令和4年度さいたま市SDGs認証企業」に認定されました。
株式会社チェリービーは、SDGsに示されている課題の中から5つ目標を掲げ、本質的・具体的な取り組みを行い、企業の持続可能性を高めるために行動します。
情報セキュリティやネット詐欺に関する社内研修を開催します。
代表の山口が、専門家派遣・出前講座などから講師を探し、最適な社員研修を探します。
社内で社員研修を実施します。社員には、お子さんをもつパートスタッフが多いので、業務にも家庭にも役立つ研修となります。
研修で学んだことを現スタッフが、新スタッフに教育できるようにします。新しく加入するスタッフにも「情報セキュリティ・ネット詐欺」の意識を植えつけます。
浦和の情報を発信する地域メディアを立ち上げます。立ち上げた番組は下記になります。
浦和初の地域動画メディアURAWATCH(ウラワッチ)
代表の山口が中心となって、社員とともにどのような地域メディアが良いかをブレストし、企画を考える。
自社が加盟している浦和の商店街組合に話を持ち掛け、出演交渉。
まずは、小さな範囲で良いので様々な番組、地域情報を発信していく。
5年後も続けられる体制を作る。
「事業継続力強化計画」を完成させ、5年後には社員も意識して運用できるようにします。
2022年12月現在、代表の山口は埼玉県産業振興公社の支援のもと、「事業継続力強化計画」を作成申請する。
代表の山口が、「事業継続力強化計画」の意義・目的・運営方法などを社員にも共有・教育して、会社全体として実践する。
毎年1人は、新入社員を採用するので、既存社員が新規社員に対して共有・教育できるようにする。
「さいたま市中学生職場体験事業 未来くるワーク体験」で地域の学生を受け入れます。
代表の山口が、さいたま市の未来くるワーク体験に応募する。(済)
中学生に仕事を体験してもらうために、社員に通知しどのような仕事を体験してもらうかを社内で検討する。
社員だけでなく、代表の山口も率先して中学生に動画制作の仕事を体験してもらう。
5年後には、社員だけで中学生の体験を実践できるようにする。
中学~高校生を対象とした、動画制作を学べる「動画塾」を運営します。
動画塾として、他の競合分析、ニーズ、自社の強み弱みなどを分析します。
取締役の山口亜希子が、普段高校生向けに講師をやっているので、その知見を活かしてレジュメを作成します。
知り合いのお子さんなどを集め、体験塾を開催。
最初の体験塾は、無料開講。様々な学生に受けてもらうようにします。
5年後には、社員だけで講座を運営できるようにする。
動画制作に役立つ資料を無料でダウンロードいただけます。企業のプロモーションや採用活動に動画制作サービスをご検討の方はぜひご一読ください。
チェリービーでは企画・立案から撮影・編集まで、御社の魅力を引き出す動画制作を通じて課題解決をサポートします。お気軽にご相談ください。