こんにちは。チェリービー代表の山口です。
またまた嬉しいご報告です!立て続きますね!!
このたび、産経新聞さん(2025年6月2日付)に当社の取材記事を掲載いただきました!
「埼玉で一番安心できる映像会社を目指して」という見出しで、
創業のこと、今注力していること、これからやっていきたいことまで、
じっくり話を聞いていただきました。
取材の中で「なぜこの会社を立ち上げたのか」と聞かれ、
改めて原点を思い出しました。
最初は、妻が携わっていたブライダルビデオの手伝いから始まりました。
もともとテレビ業界でディレクターをしていた私は、
“誰かの人生に直接関われる映像づくり”に強く惹かれたんです。
2008年に会社を立ち上げ、ありがたいことに忙しくなった時期もありましたが、
震災や市場の変化で売上が激減した時期も経験しました。
社員がゼロになり、自宅で一人からの再出発。
正直きつかったです。でも、そこからが本当のスタートだったように思います。
現在は、中小企業の採用・販促・ブランディングを支援する動画やウェブサイト制作を中心に、
企業の“伝えたいこと”をかたちにするお手伝いをしています。
特にここ最近力を入れているのが、
企業の採用を支援する「ビジョンストーリー」というサービスです。
ただ人材を集めるためだけでなく、
「この人と一緒に働きたい」と思ってもらえるような、
リアルなドキュメンタリー動画やウェブサイトを制作する採用支援です。
記事の最後にあったこの一文を忘れずにいたいと思います。
「埼玉で一番安心できる映像会社として、地元を盛り上げていく」
私たちがずっと目指してきたのは、
「お客さまも、働くスタッフも、安心できる会社」。
それが少しずつ、こうやって言葉になって評価されてきたことが、
本当に嬉しいです。
最後に、
取材してくださった産経新聞の那須記者にも、この場を借りて感謝を申し上げます。
そして、いつも応援してくださっている皆さまにも、改めてありがとうございます!
これからも、映像とウェブサイトの力で
「伝えることに悩む中小企業」を支えられるよう、
スタッフみんなで一歩ずつ進んでいきます。
今後ともチェリービーを、どうぞよろしくお願いいたします。
チェリービー 代表取締役 山口正人
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