こんにちは、チェリービーです!
動画制作が多い弊社ですが、
今回は取材から構成・記事作成までを一貫して担当した埼玉県よろず支援拠点様の事例を紹介します。
「記事作成」は、一見、動画制作とは別分野に思えますが、長年の映像制作で培ってきたインタビューやディレクションの経験も活かされているのです。
本記事では、制作への想いやその過程を詳しくお伝えします。
埼玉県よろず支援拠点様は、
国が設置した中小企業・小規模事業者のための無料経営相談所です。
埼玉県だけでなく、全国の自治体にあります。
売上拡大や経営改善など、さまざまな経営課題に対して、専門家(コーディネーター)が伴走しながら支援を行っています。
今回チェリービーが担当したのは、
埼玉県よろず支援拠点様の「支援記事紹介」に掲載された記事の作成です。
▼ホームページはこちら
https://saitama-yorozu.go.jp/case
※東立製作所様、1対1スマイルスタディ様などの記事を作成しました。
まず、対面での取材を通して、丁寧にお話を伺いました。
また、企業の経営者様だけでなく、
支援を担当したコーディネーターにもヒアリングを行うことで、支援の流れをより立体的に捉えています。
実際のヒアリングでは、一つのテーマに対しても、さまざまな角度から質問を重ね背景や経緯、取り組みの工夫などを引き出していきました。
今回の事例は、県内の中小企業の方々に読んでもらうことを想定しているため、
「同じような課題を持つ方にとって、何が知りたい情報なのか」を意識しながら取材を進めました。


取材で得た情報を、そのまま文章にするだけでは、読み手に伝わりやすい内容にはなりません。
今回の記事作成では、
限られた文字数の中で、取り組みの内容を漏れなく伝える必要がありました。
そのため、どの情報をどこまで書くのか。
何を優先して、伝えるのかを丁寧に整理しながら記事の構成を組み立てています。
また記事作成の一部では、生成AIも活用しましたが、
1時間以上の取材で得た多くの情報の中から、
どの内容を採用し、どのように構成するかといった判断は、ディレクターの役割です。
AIに指示を出し、AIが作った記事にダメ出しをし、記事の修正を重ね、推敲を重ね、判断していくのが
ディレクターの仕事です。


実際に取材を行うからこそ、
見えてくる企業の強みや想いをどう伝えるか。
今回取材した企業様の「100年企業を目指す」という言葉もそうした取材の中で見えてきた大切なメッセージの一つです。
動画制作と同様に、読み手のことを考えながら構成を組み立て、過度に演出するのではなく、事実と想いが伝わる形に整えていきました。
今や簡単に生成 AI を使えば記事が作成できる時代ですが、やはり AI 任せは、ただ情報だけを羅列した、当たり障りのない文章になりがちです。私たちは、取材を重ね、想いを込めて作成していきます。
お客様と私たちの想いが重なり合って、
熱量と熱量のぶつかりあわないと、いいクリエイティブは生まれないと思います。
チェリービーでは、動画制作以外にも
こうした取材・構成・表現を通じて、企業の魅力を伝える支援を行っています。
記事作成やコンテンツ制作についても、お気軽にご相談ください!

