先日、株式会社 ぶぎん地域経済研究所様に取材されまして、
「ぶぎんレポート1月号」に掲載頂きました。
ぶぎん地域経済研究所様は、埼玉県の地域経済発展のための調査研究や、
情報提供・コンサルティング等を実施している、
武蔵野銀行グループのひとつで、そのような会社に取材されるとはとても光栄です。
2022年12月の「アクセス埼玉」に続いての取材&掲載で、とてもありがたく感じております。
ぶぎんレポートは、埼玉県内の企業情報や産業動向調査などをまとめた経済情報誌で、
毎月約9,000部を刊行しています。
県内の企業、埼玉県庁や県内自治体、商工会議所・商工会、全国の地方銀行等で配布され、
多くの方が手にする冊子です。
今回は、「彩の国 企業探訪」というコーナーの4ページにわたって、
チェリービーの現在・過去・未来、考えていることをとても
丁寧にまとめていただきました。
普段考えていても、第三者の目を通してまとめて頂けると、
理路整然とするので有難いですね。
・私個人が、テレビ番組制作からブライダルビデオ制作に変化した話
・業績悪化で、社員が辞め一人になった話
・さいたま市のビジコンで受賞した話
・ブライダルビデオ事業を撤退し、法人向け事業に変えた話
などなど、
自分で読んでも、
いろいろあった14年だったなぁと感慨にふけってしまいます。
それでも、そのお客様が個人だろうと法人だろうと、
「本質を捉え、価値を伝える」というスタンスは変わっていないと思います。
お客様にとって、本当に良い映像をつくっていると信じているので、
多くの方に知ってもらえる、ぶぎんレポートの掲載はとても嬉しいです。
これからも奢ることなく、ひとつひとつを積み重ねて、
チェリービーのことを多くの方々に知ってもらえるよう精進してまいります。
チェリービー 代表取締役 山口正人
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